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2013年10月1日火曜日

「スタディ・デイ」の使い方

本日マー坊の学校は「Studiedag(ステュディダグ=スタディ・デイ)」と言って、先生の研修日だったのでお休みでした。ほかの学校では皆が普通に登校する日なので、マー坊の学校の子どもだけが遊べるという特別な休暇です。こんな日は休日に混み合う遊園地やプールに行って「貸し切り状態」を楽しむ親子が多いようです。

私達はいろいろ迷った挙句、パパも休みを取って一緒にデュッセルドルフに行きました。
米、醬油、日本の菓子パン、ドイツのパン、ハムなどを買い込んで、お茶して、ラーメン食べて帰る‥‥といういつものパターンでしたが、いつもは土曜日に行って混み混みの日本食スーパーやカフェ・レストランも、平日はスイスイらくらく。素晴らしい秋晴れのデュッセルドルフをのんびり楽しむことができました。





↓ホテル・ニッコーではいつも3Dテレビに釘付けになる2人。
思わず手が出るK太郎。


2013年5月11日土曜日

サルディーニャ島・食事編

海の幸、山の幸に恵まれたサルディーニャ島。毎回の食事も楽しみの一つでした。
 
↓白身魚の酢漬けにオリーブオイル、トマト、バジルをかけたシンプルな前菜。 
 
 ↓「フレグラ」という、サルディーニャ島特有のパスタ。
粒上で、一見お米みたいですが、味や食感は確かにパスタです。
 
ペコリーノチーズが入ったラビオリ。美味いっ!!

 
デザートの「クレマ・カタラン」 。「クランブリュレ」みたいです。

 
海辺で食べた3.5ユーロのサンドイッチも美味いっ!!
パン、ハム、チーズ…とすべての素材がオランダと違います。

 
↓ゴルゴンゾーラとほうれん草のニョッキ
 
↓ハムとマッシュルームのピザ
 
あさりと魚卵のスパゲティ。私の中ではこれが最高でした!

 
↓魚介のリゾット
 
後で詳述するレストラン「daps」でサービスしてくれたデザートのアルコール飲料。
ハーブの入った氷水が下に、養命酒のような甘いアルコールが上に注がれており、何とも爽やかな忘れがたい飲み物でした。名前をちゃんと控えておくんだった…。
 
↓私たちのオススメ3軒です。
 
まずはアパートの近所にあった「daps」
 
味よし、雰囲気よし、サービスよし。
お値段もリーズナブルです。
しかも、レストラン2階に子供たちが遊べるスペースがあり、子供も大人もハッピー♪
 


 
そしてBOSA近郊にある「La Casa Del Vento」
 
AlgheroからBosaに向かう途中にあります。
テラス席から見える風景もきれい。
「ricci」というウニのパスタとバルサミコ風味の魚介スパゲティは最高に美味でした。
なぜかアルミホイルに入って出てきます。蒸し焼きにするんだろうか…?
 



 
 
そしてアパート付近の住宅街に現れるピッツェリア「Lo Smeraldo」。
ピザ専門家のマー坊先生によると、ここのピザがピカ一だそうです。
 
 
↓マー坊がサルディーニャ島の滞在中に食べたものといえば……ピザ・マルゲリータ。
 
 
↓また、ピザ・マルゲリータ。
 
 
↓またまたピザ・マルゲリータ。
 
 
↓さらに、ピザ・マルゲリータ。


もう栄養的にインカ帝国?!と心配になりましたが、旅行中こうして美味しく食べられるものがあるだけ助かりました。
 
可哀想だったのはK太郎。白米を中心に日本食が大好きなK太郎は、イタリアであまり食べられるものがなく、外食はもっぱら付け合せのパンやらアイスクリームやらでごまかす毎日…。
旅行中便秘になってしまって、大変でした。
 
オランダの自宅に戻った日には、早速おにぎりを3つぐらいぺろりと食べました。
小さい子にはやっぱり自宅が一番ですね。
(今年のサルディーニャ島シリーズは、これでおしまい)
 
 
 
 
 
 



サルディーニャ島・Argentiera、Ezzi編

我々がレンタカーで巡ったのは、すべてアパートのオーナーのオススメです。
滞在5日目にはそのオススメの中で行っていなかった「Argentiera」という村に行ってみることにしました。
 
↓Algheroを車で40分ほど北上。道中はまた美しい風景が広がり、Argentieraへの期待が高まります。
アパートのオーナーによると、なんとこの村には住民が18人しかいないとのこと…ワクワク!!
 
 
しかし到着してみると、そこは廃墟の村でした。しかも、く…く…臭いっ!!
なんだか魚の腐ったような匂いが立ち込めています。
 
 
「住民18人」に納得。若い人が出て行っちゃったんですかねえ。
しかし、そのうちどこかの企業が村ごと買い取って、ここを一大リゾート地にする可能性もなきにしもあらず!それにしても、どうしてアパートのオーナーは我々にここを薦めたのかなあ…。
 
期待はずれに終わったArgentieraを後にして、さらに北上。
Stintinoの近郊にある海岸Ezziに行きました。
「こんな道でいいの?」と思うほどワイルドな小道を抜けると、透き通った青い海が現れます。

 
海岸にはほかに誰もおらず、プライベートビーチ状態。

 
残念ながら泳ぐには水が冷たすぎでしたが、足だけつかったり、砂浜でのんびり遊んだりしました。

 
K太郎は好物の「柿の種」をボリボリ。

 
 
 
 

サルディーニャ島・Bosa編

サルディーニャ島。まだまだ続きます。
4日目はちょっと雲が出て肌寒かったので海岸へは行かず、Algheroを1時間ほど南下したところにあるBosa(ボーザ)という街に出かけてみました。

↓海岸沿いの山道をくねくね進むルートは、またまたビュースポットがいっぱい!
 
途中で小道が山の上まで伸びており、古代の遺跡があるという看板が出ていたので、寄り道して6kmほど車で山道を登ってみたところ、3000年前の集落「Nuraghe(ヌラーゲ)」が現れました。この古代の集落は島の至る所で見られます。
 
↓ここでは入場料2.5ユーロを払い、ガイドさんと一緒に見学します。


↓バイキングの襲撃に備えて、海がよく見える山の上に集落が作られたそうです。
 
↓ここにはコルクの木がたくさん生えていました。
 
↓触ると柔らかく弾力があります。
 
さて、寄り道した道を引き返し、Bosaに向かいました。
ここは12世紀に建てられたセッラヴァッレ城(Castello di Serravalle) を中心に、山の傾斜地に街が広がっています。↓カラフルな建物と南国の樹木がエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。

 
街はみんな昼寝をしているように閑散としていて、静まり返っています。
狭い路地を歩くと、窓辺の花や洗濯物がひらひらと揺れています。
のんびりしていて、なんとなく懐かしい気分になるところでした。

 
 
↓12世紀に建てられた古い教会の中。

 
山の上から街を一望↓

 
↓夕方になると、静まり返っていた街がにわかに騒がしくなりました。
サッカーのイタリアリーグでユベントスが優勝して、ファンの男の子達が大騒ぎしているのでした。
静かだったのは、みんなテレビに釘付けだったのか!


 
退屈なイタリアの田舎町で、サッカーは少年たちの最大の娯楽なのでしょう。