これはマー坊が描いた自分の左腕。3本のボルトが妙にリアルです。大阪での手術・入院は今では彼の自慢話になっています。
ギブスは4週間もしないうちに取れ、もう不自由なく日常生活を送っていますが、リハビリは続いています。実はまだ左腕を完全に曲げ、左手を左肩につけることができないのです。これは訓練すれば治るそうですが、その訓練はちょっと痛みを伴うので、子供にはなかなか難しいことです。
目がキラーンとなったのはマー坊だけではありません。一緒に同行するK太郎もこのクリニックが大好き。ボール投げのトレーニングには、K太郎もいつも便乗させてもらっています。
↑初めてリハビリを受けた時の映像。マー坊、ちょっと楽しみすぎ!
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