今回はアイントホーフェン工科大学(TU/e)でシンタクラース・パーティです。我々は14時から始まる午後の部に参加しました。
駐車場のところからすでにズワルト・ピートが歓迎してくれます。
マー坊はズワルト・ピートに囲まれても、もはや怖がって泣くようなことはありませんが、やはりちょっと顔がこわばっています(これは大人でも少し不気味だ…)。
皆で歌を歌ったり、寸劇を楽しんだりした後、いよいよシンタクラースが登場。舞台の上に上がり、子供達に挨拶します。シンタクラースの登場とともに、ズワルト・ピートは「PEPERNOTEN(ペーパーノートン)」と呼ばれる、丸くて小さなシナモンクッキーを会場にパラパラーっとばら撒きました。子供達は床に落ちたクッキーを拾って食べます。もちろん、床は靴で歩くところですが、オランダでは誰も気にしません!
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