↓マー坊はマフィン作り主任。
↓K太郎は味見担当。
↓マフィンが焼けたら、装飾用の「ペン」で文字や絵を描きます。
↓マー坊は初め張り切って自分の名前や「春」「寿司」などの難しい漢字を書こうとしていたのですが……かろうじて「水」が読める?!
↓K太郎の世界は……相変わらず細かい。
↓そして、完成前にまた味見です。
↓出来栄えはともかく、2人とも集中していたので、かなり静かなひとときを過ごせました。
↓できあがり、こんな感じ。
女の子だったら、お花とかハートとか描いて、いろいろ素敵に装飾するんだろうなあ…。
↓自分で作ったマフィンを写真撮影。
満足度高かったようです。
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