K太郎の通うプレ幼稚園のテーマは「秋」。
教室にはトイレットペーパーの芯をつなげて作った大きな木が飾ってあります。
これから子供達が拾った落ち葉をくっつけていくのだそうです。
この大きな木の下には、栗やドングリなど木の実も置いてあります。
K太郎はドングリを取って、「これリスにあげるの!」と言っていました。
プレ幼稚園からもらったプリントには、「テーマ:秋」の中で子供達が習う言葉や歌が記されており、家でも積極的にこのテーマを扱うことが求められます。
子供達が覚えるべき「秋の言葉」として挙げられているのは、
雨、雨滴、水たまり、レインコート、長靴、風、風が吹く、嵐などなど
……ひえー、悪い天気ばっかり!
というわけで、これから覚悟が必要です。
せめて今週末のマラソン大会は雨が降りませんように~!
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